由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
続きまして、大項目4、道路側溝清掃を官民一体で。 先日、自宅に町内会から、秋季道路側溝清掃のお知らせというチラシと土のう袋が届きました。 チラシの概要は、今季も側溝清掃を下記のとおり実施します。お忙しいこととは存じますが、町内の美化に御協力をお願いいたします。側溝清掃期間10月31日月曜日まで。土のう回収場所、各組ごみステーションの脇。
続きまして、大項目4、道路側溝清掃を官民一体で。 先日、自宅に町内会から、秋季道路側溝清掃のお知らせというチラシと土のう袋が届きました。 チラシの概要は、今季も側溝清掃を下記のとおり実施します。お忙しいこととは存じますが、町内の美化に御協力をお願いいたします。側溝清掃期間10月31日月曜日まで。土のう回収場所、各組ごみステーションの脇。
3項清掃費は488万5000円の減額で、主なるものは、職員人件費568万4000円の減額であります。4項水道費は26万4000円の追加で、簡易水道事業特別会計繰出金であります。 5款労働費2項労働諸費は1万8000円の追加で、技能センター費であります。
二ツ井地域のし尿くみ取り料金の改定についてでありますが、くみ取り料金は3年に一度見直しすることとしており、過日、有限会社鷹阿二清掃興業から市に対し、現在の180リットルまでの基本料金を税抜き1,422円から1,566円とし、これを超えた分1リットル当たりの料金を、現在の7.9円から8.7円とする改定趣意書が提出されております。
次に、新たなマテリアルリサイクル推進施設につきましては、現状では瓶類などの資源ごみを本荘清掃センターと東由利リサイクルセンターの2か所で中間処理しておりますが、市といたしましては、これらを集約するリサイクル拠点施設の建設と、さらに食品トレイなどのプラスチック製容器・包装類の分別収集に取り組む方針であります。
次に、議案第36号令和4年度鹿角市一般会計補正予算(第4号)中、歳出2款2項市民共動費、3項徴税費、4項戸籍住民基本台帳費、3款民生費、4款1項1目保健衛生総務費、2項清掃費、7款1項3目消費者行政推進費、10款教育費についてでありますが、本案の審査に当たり委員から出されました質疑・意見等の主なる内容について申し上げます。
地方債では、清掃施設災害復旧事業を新たに追加、また、地域づくり推進事業など31事業の起債限度額を変更し、ひとり親家庭等住宅整備資金貸付事業など2事業の起債を廃止したものであります。 次に、報告第10号令和3年度松ヶ崎財産区特別会計補正予算(専決第1号)専決処分報告でありますが、補助実績の確定に伴う繰出金の減額を基金繰入金で調整したものであります。
○市長(関 厚君) 野焼きを含みます廃棄物の焼却につきましては、廃棄物の処理及び清掃に関する法律により、一部の例外を除いて原則禁止とされ、違反者に対する罰則が規定されております。
また、大湯温泉総合振興プラザにつきましては、今年度から施設の清掃業務を委託しております大湯温泉観光協会が清掃業務と併せた形で平日に職員を常駐させ、観光案内業務を行っておりますので、観光地としてのホスピタリティーの向上が図られているものと捉えております。 ○議長(中山一男君) 湯瀬議員。 ○4番(湯瀬誠喜君) 分かりました。
山におけるトイレの存在は、非常に大切なセールスポイントでありますので、今後も速やかな設置を心がけるとともに、開設後は定期的に清掃やごみの回収を行うなど、美化活動にも努めながら、引き続き登山者の皆様から快適に御利用いただけるよう取り組んでまいります。 次に、(2)鳥海山観光の連携に係る情報共有など協力体制についての①矢島側・鳥海側の連携についてにお答えいたします。
次に、議案第17号令和4年度鹿角市一般会計予算中、歳入1款市税、歳出2款2項市民共動費、3項徴税費、4項戸籍住民基本台帳費、3款民生費、4款1項保健衛生費、2項清掃費、7款1項3目消費者行政推進費、10款教育費についてでありますが、本案の審査に当たり、委員から出されました質疑、意見等の主なる内容について申し上げます。
管渠については、定期的に実施している劣化状況等を確認するカメラ調査に併せ、清掃も行っている、との答弁があったのであります。 審査の結果、本予算は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、陳情について申し上げます。
使用に当たりましては、水道光熱費や消耗品費を市が負担し、清掃を湯瀬自治会に委託することで準備を進めております。 ○議長(中山一男君) 安保誠一郎議員。 ○11番(安保誠一郎君) 分かりました。 それで、自治会のほうにはトイレ管理、有償ボランティアという形でお願いするということらしいんですが、それは幾らぐらい、前の額と大体変わりありませんか。ちょっとお聞きします。
3項清掃費は5310万4000円の減額で、指定ごみ袋等管理費1566万3000円、塵芥処理費の能代山本広域市町村圏組合負担金1537万4000円、米代流域衛生センター解体事業等負担金1635万3000円の減額が主なるものであります。4項水道費は2755万5000円の減額で、水道事業会計繰出金であります。 5款労働費1項労働施設費は191万2000円の減額で、勤労青少年ホームの施設改修費であります。
また、道路の排雪を私有地へ放置した際には、雪解け時に土地の清掃などをすべきではないか。 2)自宅付近に雪寄せ場所を確保できず、離れた場所への排雪をされている世帯は多くあります。高齢化に伴い、以前まではできていたとしても、現在は困難な状態になってきている世帯は多く見受けられるし、今後はさらに増えていくことが想定されます。市街地や各集落の工事など、流雪溝の整備が必要と考えます。
3項清掃費は52万4000円の追加で、職員人件費30万3000円の追加が主なるものであります。4項水道費は39万9000円の減額で、簡易水道事業特別会計繰出金であります。 6款農林水産業費1項農業費は5681万1000円の追加で、農業総務費の職員人件費808万1000円及び農業夢プラン事業費補助金5186万8000円の追加が主なるものであります。
4款衛生費では、1項保健衛生費において、発達検査用用具購入費の追加、2項清掃費において、焼却・粗大ごみ処理施設基本計画への意見やごみ処理施設でのまちづくりなどを検討するために設置する、ごみ処理施設整備・運営検討委員会に係る経費の追加であります。
資格の有無によっては市とアルバイト契約を行ったり、市に入っている警備、清掃業務に空きがあればということも考えられますが、現在支給を開始した後、就職に関してはどのような指導をしているのかお聞かせください。 次に、不正受給を防ぐためのホットライン設置の考えは。生活保護受給者に関する情報を広く市民からも受け付けられるよう、ホットライン(受付専用の電話)を設置。
過日、株式会社能代清掃センターから市に対し、180リットルまでの基本料金を、税別で、現行の1,791円から1,890円とする改定趣意書が提出されました。 市では、その内容を精査の上、能代市環境審議会へ報告し御審議いただいたところ、改定内容は妥当との御意見をいただきました。市といたしましては、審議結果を踏まえ、改定趣意書に沿って手続を進めてまいります。
道路側溝は、土砂等の堆積を考慮して余裕を持った断面積を確保しており、さらに本荘地域では年2回の道路側溝清掃を実施し、御門町をはじめ、道路を利用される多くの町内会からも道路側溝の維持管理に御協力をいただいております。 なお、浸水した地域からは、これまで、今回の浸水の原因に関連した要望はありません。
能代山本広域市町村圏組合でも南部清掃工場の新設が予定されているようですので、我がまちではそのようなことはないと確信していますが、議会改革で先端を行く会津若松市で起こったことは、驚くばかりです。 新設が予定されている、広域圏組合で行われる南部清掃工場の一般廃棄物処理施設整備事業の、能代市としての負担割合について今後建設、設計、用地等々のもろもろのものについてお知らせください。